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Twitter 開発者 ドキュメント日本語訳

クイック編集シート(Quick Edit Sheets)の使い方

クイック編集シート(Quick Edit Sheets)を使うことで、CPMs や他の良く使う設定をダッシュボード上から直接簡単に変更することができます。 ラインアイテムや広告ユニット用の異なる広告元の設定を素早く編集できます。 ラインアイテムの種類には Guaranteed (G), Network (N), MoPub Marketplace (M), Promotional (P), Non-Guaranteed (NG), Backfill (B)があります。



ラインアイテムの CPMs とその他の設定を変更する

クイック編集機能を使い、ラインアイテムのCPMsとその他設定をダッシュボード上から直接簡単に変更することができます。 このシートでは、ラインアイテムの最もよく使う設定を編集するためのシュートカットが用意されています。

変更するには:

  1. Ad Source Breakdown テーブルの“編集(Edit)”欄を開き、更新するラインアイテムの隣にある鉛筆アイコンを選びます。

  2. シート上で、ラインアイテムのCPMsとその他キーデータを変更します。 このフィールドに表示される変更項目は、選択したラインアイテムの種類によって変わります。 例えば、Guaranteed ラインアイテムの場合はbudgeting フィールドが表示されます。 Network ラインアイテムの場合はNetwork CPM, frequency caps, allocation percentagesの設定を変更することができます。

  3. 変更を保存します。このシートに表示されていないフィールドを変更したい場合は、左下にある広告元のショートカットリンクを選択します。





your ad unit waterfall と CPMsを変更する

MoPub ダッシュボードのクイック編集機能を使って指定した広告ユニットの CPMs と re-order the “waterfall”を簡単に変更することができます。 広告ユニットウォーターフォールとは、広告ユニットが表示された時に呼び出される広告元の順番です

変更するには:

  1. 変更したい広告ユニットをフィルタします。複数の広告ユニットがある場合、特定のアプリをフィルタすることによってこの一覧を短縮できます。

  2. Ad Source Breakdown テーブルの“編集(Edit)”欄を開き、更新するラインアイテムの隣にある鉛筆アイコンを選びます。

  3. 変更を保存します。広告元の詳細ページを開いて追加設定の完全な一覧を変数することもできます。





ダッシュボードの詳細情報については、MoPub ダッシュボードの使い方 のヘルプページを参照してください。