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Twitter 開発者 ドキュメント日本語訳

ダイレクトネイティブ広告のキャンペーンを作成する方法

ネイティブ広告の広告ユニットを作成する

通常、アプリに表示したい広告の種類ごとに広告ユニットを一つ作成します。例えば、一つの画面にバナー広告を表示して別の画面にはネイティブ広告を表示したい場合は、各タイプ用の広告ユニットを作成します。MoPub UI上で新しい“ネイティブ広告(native ad)” を作成できます。作成するには、MoPub ダッシュボードのインベントリタブを開き、あなたのアプリを選んで「広告ユニットの追加(Add an Ad Unit)」を選びます。 You’ll notice that Native is now an option in the Add Ad Unit dialog box.

Publishers can create a native ad unit by adding a new ad unit, selecting “native” from the list and targeting a line item with a native ad creative at the ad unit.

注意: ネイティブ広告のリクエストが作成されても我々はそれを制御できないので、ネイティブ広告には更新間隔はありません。

ネイティブ広告用のオーダー( Order )と ラインアイテム(Line Item)を作成する

広告ユニットの作成が完了したら、オーダー(Order)とラインアイテム(Line Item)を作成する必要があります。 オーダーとは、関連するラインアイテムのまとまりです。 ラインアイテムはキャンペーンとも呼ばれることもあります。異なる対象を持つキャンペーンのことです。 例えば、異なる年齢層の人々や異なる地域の人々ごとに別のキャンペーンを作成したいとします。 これらのキャンペーンを個別のラインアイテムとして作成することができます, which rolls up into one Order.

キャンペーンを作成して別のアプリの宣伝をするには、オーダーと“Promotional”タイプのラインアイテムを作成します。 ラインアイテムの名前は、広告キャンペーンについて明確に判別できるものにすることを推奨します。 In the Targeting section of that Line Item,以下のようにあなたのネイティブ広告ユニットを選ぶようにしてください:

販促キャンペーンをすることで、ユーザーがあなたのアプリをインストールしたり、アプリ内課金をしたりするのを後押しできます。 加えて、開発者はMoPub マーケットプレイスを使って第三者の広告をあなたのアプリに掲載することができます。



“簡易フォーム(Easy Form)”を使ってネイティブ広告用のcreativeをアップロードする

ネイティブ広告ユニットの作成とラインアイテムの対象設定が完了したら、実際に広告やcreative”をアップロードしたくなったことでしょう。 アップロードするためには、ラインアイテムを選んだ後に青い“Add a New Creative”ボタンをクリックします。

“簡易フォーム(Easy Form)”は五つのネイティブ creative フィールドを保持しています。この簡易フォームはMoPub マーケットプレイスのパートナーの希望に沿って作られたものです。 これは直販広告とMoPub マーケットプレイス広告の形式を一貫性のあるものに統一するために使われます。

我々はメインの五つのフィールドを使用することを推奨します。しかしそれらの多くに任意に使うものであり、広告をベストな状態で表示できるものを使うようにしましょう。 五つのフィールドとは、以下の通りです:

  • タイトル (Words With Friends)

  • テキストt (Play this word-building puzzle game now!)

  • CTA テキスト (Install)

  • アイコン画像 (例として、アプリのアイコン画像など) 推奨サイズは: 80x80

  • メイン画像 (宣伝用の大きめの画像。例として、ゲームのスクリーンショットなど) 推奨サイズは: 1200x627



Creative のカスタマイズ

広告掲載者の中にはcreativeにフィールドや画像を追加したい人もいるでしょう。 Creative には星評価の欄がないので、アプリに星評価用のフィールドを追加する、というのが良い例でしょう。

このような使い方をサポートするため、広告掲載者が独自のフィールドや画像を好きなように追加する機能が用意されています。 これは“Add Field”ボタンや “Add Image” ボタンをクリックして実施できます。



JSON形式のデータを手入力する

また、広告掲載者がcreativeを大きくカスタマイズしたい場合、JSON形式のデータを挿入するための“手入力(Manual Entry)”フォームが用意されています。 When the publisher uses this form, our SDK will make their full JSON available to them, so they can use the data as they like inside of their application.