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クラッシュリポートを拡張する

場合によっては、行番号の付いたフルスタックトレースでさえバグを絞り込むのには十分ではありません。 さらに詳細な調査のため、Crashlytics には設定不要で使える4つのロギングメカニズムがあります: ロギング、カスタムキー、ユーザー情報、例外キャッチ(例外キャッチのページを参照してください)の4つです。



カスタムロギング

メッセージログはクラッシュデータに関連付けられ、Crashlytics ダッシュボードで特定のクラッシュを参照した場合に合わせて表示されます。

Crashlytics.logは問題を絞り込む手助けになるよう作られました。あなたのアプリにカスタムロギングを追加するのは、以下が推奨方法になります:

Crashlytics.log(int priority, String tag, String msg);

クラッシュリポートへの書き込みに加え、 android.util.Log.println(priority, tag, msg)を使ってLogCat への書き込みも行います。 LogCatへの書き込みをしたくない場合は以下のように実行してください

Crashlytics.log(msg);

上記でCrashlytics クラッシュリポートのみに書き込みを行います。:

Crashlytics.log(Log.ERROR, 
 		"MyApp", 
 		"Higgs-Boson detected! Bailing out..."); 


カスタムキー

Crashlytics ではクラッシュリポートに対して任意のキーと値の組み合わせを付与することができます。これはCrashlyticsダッシュボードから参照できます。 キーの設定は、メソッド実行と同じくらい簡単にできます: Crashlytics.setString(key, value) or one of the related methods. Options are:

	void setBool(String key, boolean value); 

	void setDouble(String key, double value); 

	void setFloat(String key, float value); 

	void setInt(String key, int value); 

同じ名前のキーを再設定すると、値が更新されます。例:

Crashlytics.setInt("current_level", 3);
Crashlytics.setString("last_UI_action", "logged_in");

注意:既定では、Crashlyticsはキーと値の組み合わせを最大64組までサポートしています。この上限に達すると、追加した値は保存されません。



ユーザー情報

Crashlytics.setUserIdentifierを使ってIDナンバーやトークやハッシュ値を付与することができます。これは個人情報を一切公開・送信せずにアプリのエンドユーザーを識別します。 この値はFabric ダッシュボードの右側に表示されます。

void setUserIdentifier(String identifier); 

高度なユーザー識別機能を使用したい場合は、追加で以下の二つを使用できます。:

void setUserName(String name); 
void setUserEmail(String email); 



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