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libGDX ドキュメント 日本語訳

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テストを実行する

LibGDX には簡単なテストサンプルが大量に付属しています。 これらの実行と分析をするには、libGDX のソースから直接実行する必要があります。

現在テストを実行できるのはEclipseのみに限定されているので、 Eclipse の設定が適切に行われているかを確認してください。それに加えて、以下も必要です:

  • Ant をインストールして PATH 環境変数を有効にし、コマンドライン上から実行できるようにする
  • Eclipse 用GWT プラグイン - このページの手順に従って、必要なGWT関連のもののみをインストールしてください
    • また既定の GWT SDK が 2.6.1か確認してください。SDKをここからダウンロードして、 Window/Eclipseの場合 -> Preferences -> Google -> Web Toolkit -> Add と進んでインストールし、チェックが入っているか確認する必要があるでしょう。


ソースを取得する

ソースと全てのプラットフォーム向けのネイティブライブラリを取得するには、コマンドライン上で以下を実行します。 もちろん、同様にGit のGUI で同じ処理をすることもできます:

git clone git://github.com/libgdx/libgdx.git
cd libgdx
ant -f fetch.xml

この操作でgitリポジトリから全てのソースコードを取得します。それからfetch.xml Antスクリプトを介してビルドサーバからネイティブファイルをダウンロードします。 サイズを抑えるためGit リポジトリにネイティブライブラリは含まれておらず、したがって手順が二段階になっています。

最新のバージョンを保つため、時々libgdx ディレクトリ内から以下を実行できます:

git pull
ant -f fetch.xml

この操作でGitリポジトリから最新の変更を取得し、ビルドサーバからネイティブライブラリをダウンロードします。



Eclipseへインポートする

ソースとネイティブライブラリを取得したら、Eclipse を開いて全てのプロジェクトをインポートできます:

  • ファイル -> インポートと進みます
  • 一般 -> 既存プロジェクトをワークスペースへ を選びます
  • libgdx ディレクトリを開いて全ての のプロジェクトにチェックを入れてください
  • 完了をクリックします。

これでEclipse は全てのプロジェクトを libgdx ディレクトリからインポートしました。最初のインポートでは、通常は至る所にエラーが表示されるでしょう。 恐れることはありません。これはEclipse がお馬鹿さんなだけです。問題を解決するには以下を実行してください:

  • プロジェクト -> クリーン と進みます
  • 全てのプロジェクトを選択してOKをクリックします。
  • パッケージエクスプローラーの画面で全てのプロジェクトを選択し、 F5 を押してそれらをリフレッシュします (vodoo...)
  • GWTに関して少し問題が残っています。プロブレムビューの画面で "The web.xml file does not exist"を表示されている各項目を右クリックし、 クイックフィックス を選んでOKを押してください。

事前に 'ant -f fetch.xml' を実行していない場合は、バックエンドがないために大量のエラーが発生するでしょう。

また、"The method (method name) of type (type name) must override a superclass method"というエラーが発生してその推奨される対処方法が"@Override 注釈を削除する"ことだった場合は、プロジェクトの設定を開いてJavaのコンパイルレベルを1.5よりも上にする必要があります。

これでデモゲームのテストや実行を始める準備ができました。



デモとテストを実行する

テストのサンプルは gdx-tests プロジェクト内に含まれています。このプロジェクトをソースコードのみを含んでいます。実際にデスクトップ上でテストを開始するには、gdx-tests-lwjglプロジェクト内に含まれているLwjglTestStarter を実行する必要があります。 Android 上でテストを実行するには、単純にエミュレータや接続された端末でgdx-tests-androidプロジェクトを起動するだけです! ブラウザでテストを実行するには、gdx-tests-gwtプロジェクトを起動するだけです。 iOS の場合は Macが必要です。gdx-tests-robovm プロジェクトを開始できます。

テストをする場合は、以下の手順を使ってアプリを起動します

  • 上述のプロジェクトのうち一つを右クリックします
  • デスクトッププロジェクトの場合は 実行 -> Java アプリケーション の順に選びます。表示されたダイアログで LwjglTestStarterを選びます
  • androdidプロジェクトの場合は 実行 -> Android アプリケーション の順に選ぶと、これにより、エミュレータが起動されるか、テストプロジェクトを接続されたAndroid 端末に配置するかが行われます。
  • html5 プロジェクトの場合は、 実行 -> Web アプリケーション の順に選びます。WAR ディレクトリを要求されるかもしれません。 gdx-tests-gwt/warを使用してください。 A new view opens up, click the URL that's presented to you. You might get prompted to install the GWT plugin for your browser of choice (hint: use Chrome). アプリは開発モードで動作する、すなわちとても遅いということに注意してください。 フルスピードで動作させるにはHTML プロジェクトをコンパイルしてウェブサーバに配置する必要があります。
  • iOS RoboVMプロジェクトの場合は Run As -> iOS Simulator|Device App の順に選んでください。

libgdx プロジェクトの実行方法やデバッグ方法といったプロジェクト設定のより詳細に説明については、Project Setup Gradleを参照して、好みの統合開発環境ごとのリンクに従ってください。



新しいテストを作成する

テストを追加するには:

  • gdx-tests/src/com/badlogic/gdx/tests/にクラスを追加し、そのクラスで GdxTestを継承します
  • 必要なゲーム素材を gdx-tests-android/assets/dataに追加します。 理想を言えば、既にある素材を再利用したいです。
  • Add your class to gdx-tests/src/com/badlogic/gdx/tests/utils/GdxTests#tests, it's a long list of Class instances. Try to keep it in alphabetical order! This will automatically add your test to the desktop and Android test runners (E.g. LwjglTestStarter)
  • INCLUDE FOR GWT: Add your test to GwtTestWrapper, through creating an Instancer. Your test needs to specify that it needs GL20 for it to work with the GWT test harness.
  • EXCLUDE FROM GWT: Add a line to GdxTests.gwt.xml excluding your test and giving a short explanation for why it has been excluded in an xml comment.


ユニットテストを実行する

gdx/test ディレクトリにはいくつかのユニットテスト (junit)があります。これらを実行するには、以下コマンドを使用します:

cd gdx
mvn test

Maven のインストールが必要です。