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コンパス

一部のAndroid端末とiOS端末は、端末が北磁極に対してどのように向いているのかの情報を伝える磁界センサーが組み込まれています。

注意: RoboVM - バックエンドではコンパスが実装されていないので、現時点ではiOS端末上でコンパスは使用できません。

コンパスが使用可能かどうかの照会は、以下のように行います:

boolean compassAvail = Gdx.input.isPeripheralAvailable(Peripheral.Compass);

コンパスが使用可能と分かったら、コンパスの状態をポーリングできます:

float azimuth = Gdx.input.getAzimuth();
float pitch = Gdx.input.getPitch();
float roll = Gdx.input.getRoll();

角度は○○度の形式の値で取得されます。 上記値の意味は以下の通りです:

  • azimuth は、Z軸周りの端末の方位角です。Z軸の正の値が向かう方向は、地球の中心を指します。
  • pitch は、X軸周りの端末の方位角です。X軸の正の値が向かう方向はだいたい西を指し、Z軸とY軸と直交します。
  • rollは、Y軸周りの端末の方位角です。 Y軸の正の値が向かう方向は地球の北極の磁界を指し、なおかつ他二つの軸に対して直交を維持します。

以下が、地球に対する各軸のイラストです。

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