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カラーマックアップ言語

BitmapFontCache クラスでは、簡単なマークアップ言語を使って文字列内にタグを埋め込み、テキストへの色付けをサポートしています。

既定ではマークアップ機能は無効になっています。public メンバの font.getData().markupEnabledを使って有効/無効の切り替えをしてください。

マークアップの構文はとても単純でありながら、多くのことができます:

  • [name] 名前を使って色を設定します。 いくつかあらかじめ定義された色があるので、その一覧については このColors.reset() メソッドを参照してください。 Colorsクラスのメソッドを使って、ユーザーが独自の色を定義することもできます。
  • [#xxxxxxxx] RRGGBBAA形式の16進数の値xxxxxxxxを使って色を設定します。AAの部分についての設定は任意で、設定しなかった場合の既定値は0xFFとなります。
  • [] 一つ前に記述されている色に戻ります (終了タグのようなものです)
  • [[ 左括弧を文字として表示するためのエスケープ表記です。

独自に色の名前を定義する場合は、いくつか注意することがあります。名前には大文字を使ってください。名前を空白にすることはできません。名前を#[で始まるものにすることはできません。名前に ]を含むことはできません。 また、色の名前の中に[をエスケープ表示することはできません。

不明な色、不正な16進コード、閉じられていないタグはさらっと無視され、通常のテキストとして扱われます。

サンプルコードについてはテストクラス BitmapFontTestを参照してください。

注意: Scene2Dで使用する場合は、Labelでマークアップの色付けを行わせるために、 skin.jsonファイル内のLabelStyle定義からfontColorプロパティを削除する必要があります。